初音ミク -Project DIVA- f2nd プラチナトロフィー取得

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初音ミク -Project DIVA- F 2nd – PSVita トロフィーまとめwiki –

久々のプラチナトロフィー
音ゲー自体は今回はあまり躓かなかった変わりに
Divaルームの面倒くささが増大しており
ボカロ共から繰り返し求められるアルプス一万尺に
お前らの人生それでいいのかと説教したくなる所存である。

苦労したトロフィーが

スキンコレクター
称号「スキンコレクター」を獲得した

基本ミクがメインの曲が多く、ほぼ女性ボーカルなので
男性キャラの曲が少ない。
結果女性の曲をレン カイトでやることになりビジュアル的にきつい。

雑貨マスター
称号「雑貨マスター」を獲得した

Divaルームで「お願い」を70回聞かないと出ない雑貨や
フリープレイで1曲に対する累計得点、累計コンボで相当繰り返さないと
解放されない雑貨が辛い。
しかし、音ゲーはまだ良い。
繰り返しプレイしてパーフェクトを狙う楽しみもある。
ただ、Divaルームは繰り返し作業は精神的に辛い。
老若男女何の楽しみも見いだせないだろう。
ボカロからの「お願い」は あっち向いてホイ 曲、壁紙、衣装の変更
アルプス一万尺の5つの中から選ばれるのだけど
高確率でアルプス一万尺になり、うんざりする。
また、「お願い」を聞くためにボカロの機嫌を取らねばならず。
何度も、ちょうどいい具合に頭を撫でないといけない。
(何度も撫ですぎると拗ねる)
そして5回撫でると、30分くらい待たないとフル回復しない。
7~8回撫でるのに成功すると、やっとお願いが一回発動する。
(つまり5回撫で1セットで2セットやらないとお願いしてくれない。)

日本のゲームの苦行を繰り返させて、乗り越えた達成感で釣るという最悪の縮図を
見せてもらった気がする。
Divaルームも曲の繰り返しも、色々な曲をやりながらを想定して
作られているのだろうけど、f1より短くなったとはいえ
ロード時間が面倒で気軽に移りにくいという所を無視した作りな気がする。
音ゲー自体はいつも通りの面白さだっただけに、
トロフィーコンプが目的にゲームをやると大分印象が違う感じがした。

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