METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES – PS4 トロフィーまとめwiki
初めてのPS4タイトル。
低価格、メインが短いながらもいろいろな遊び方ができる良作でした。
続きが待ち遠しい。
開放
全てのトライアルを開放する
全ての敵をマーキングするってのが面倒でした。
マーキングしたのを全て眠らせて、ドラム缶でまとめて焼いてたら
兵士が足らないというホラー展開。
ハードを2回クリアも面倒だけどキルOKだしね。
METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES – PS4 トロフィーまとめwiki
初めてのPS4タイトル。
低価格、メインが短いながらもいろいろな遊び方ができる良作でした。
続きが待ち遠しい。
開放
全てのトライアルを開放する
全ての敵をマーキングするってのが面倒でした。
マーキングしたのを全て眠らせて、ドラム缶でまとめて焼いてたら
兵士が足らないというホラー展開。
ハードを2回クリアも面倒だけどキルOKだしね。
PS3初期型60Gを4年ほど使っているのですが
特に不具合も無く、新機種に買い換えるほどでもない状態なのですが
唯一不満がHDDの容量不足。
torne用に買ったバッファローのHDDは起動が遅い時があり
録画に失敗するようになりました。
また、大容量のインストールゲームが増え毎回消したりするのが辛いです。
結構前から計画は立てていたのですが、このゲームが終わってから・・
みたいなものを繰り返して先送りにしていたのですが
DLゲームを再インストールしようとしてしかし空き容量が無いと言われ、
大半のゲームを消さねばならない状態になりストレスが限界に達し交換しました。
用意したもの。
日立 非AFTの2.5インチHDD 500G(HTS545050B9A300)
PS3で認識する外付けHDD(バックアップ用で何でもよい)
ドライバー
PS3のHDDに適応するHDDは条件があり、間違った選択をすると
遅くなったり、プチフリーズするらしいです。
この点だけ注意すればなんとかなると思います。
まず旧型PS3はアドバンスド・フォーマット・テクノロジー(以下AFT)の
適応されたHDDは明らかに読み込むスピードが遅くなるゲームがあるらしく
駄目らしいです。
非AFTで容量があるものを調べた結果500Gで交換実績のある
日立のHDDになりました。
新型ならAFTも対応しているらしく、1Tもいけるそうです。
●PS3に入れる用のHDDの準備
Feature Toolという日立製SATAのHDDの設定をいじる事が出来るツールが
日立より提供されています。
(公式ページで見つかりませんでしたがググれば見つかると思います。)
これをCDに焼いて、PCのSATAに接続。
焼いたCDを入れて、bootをCDから起動するとBIOSのような画面になり
HDDの設定を変更できます。
これでSATAモードを1.5Gbpsに変更。
これをやらないと認識しなかったり、後々の不具合の元になるらしいです。
最後にPCに繋げて、Fat32Formatterを使ってFAT32にフォーマット。
PS3で認識する外付けHDDも、必要ならFAT32でフォーマット。
●バックアップ
とりあえず、ダウンロードや再インストールで入るようなデータは
全て削除する事をオススメします。
リストアに時間がかかります。
セーブデータも出来ればSDカードにコピーしておきます。
(全部バックアップされるけど、DLコンテンツ不足などで
セーブデータが初期化される可能性があるので一応)
あとトロフィーも同期して、PSNのWeb上に上げておきます。
準備が出来たらPS3で認識する外付けHDDを接続して
バックアップユーティリティーでバックアップします。
●HDD交換
PS3の電源、接続機器をはずしましょう。
縦置きしてるなら、底の部分にHDDの蓋がありあっさり開きます。
青いネジでキツクしめてあるので、ドライバーで開封します。
ドライバが適合しなければラチェットドライバー(AA)を
購入したほうがいいかもしれません。
ネジ山を潰すとネジザウルス先生(AA)の出番ですw
●リストア
セットして、立ち上がったら画面の指示に従ってフォーマット。
アカウント情報は別のメモリに保存してあるらしく、そのままです。
先ほどバックアップしたHDDを接続しリストアを選択。
あとはハラハラしながら待つだけです。
私は48%と98%で20~30分くらい止まってドキドキしました。
いろんなゲームを動作させましたが、問題無しでした。
非AFTのHDDが少なくなりつつあるので、交換するなら早めがいいと思います。
500G 2.5インチHDDは4000~5000円くらいでした。
元々入っていたHDDはseagateでしたね。